PRODUCT
DETAILS

製品詳細

東武野田線 急行 8000系8111F編成【4K撮影作品】【ブルーレイ】

大宮~柏~船橋 往復
  • subway展望
  • auto_storiesドキュメント
  • train走行
東武野田線 急行 8000系8111F編成【4K撮影作品】【ブルーレイ】

Product content

製品内容

 東武野田線(愛称:東武アーバンパークライン)は埼玉県の大宮駅から、千葉県の柏駅を経て船橋駅を結ぶ路線距離62.7kmの路線。東武伊勢崎線やJR常磐線など、都心部に向かう多くの路線と交差し、自然豊かな沿線を行く。 本作品では、野田線を走る8000系の中でも古い歴史を持つ「8000系8111F編成」の展望映像を収録。8111F編成はかつて東武東上線で活躍していた車両で2011年に営業運転から一時引退。その後、東武博物館所蔵の動態保存車両になり、2023年に野田線で復活。現在も営業運転を続けている特殊な経歴を持つ。
 列車は大宮を出発すると、バーニア抵抗制御が小刻みに進段し加速。モーターは唸りを上げ春日部までの駅を次々と通過。途中の春日部〜運河間は単線となっており、この区間では各駅に停車する。新旧さまざまな車種とのすれ違いは必見。運河を過ぎ、柏からはスイッチバックし船橋へ。2M車と1M車のモーター音の違いも聞きどころだ。柏からは再び通過駅も多く、単線区間とは違ったスピード感を楽しめる。2020年に複線化された逆井〜六実間では、真新しいラダー軌道を軽やかに踏み締め快走する。終点の船橋到着後は折り返し大宮を目指す。
 特典映像には8000系8111F編成の形式紹介を収録。動態保存に際し製造当時の姿に再現され、今もなお現役で活躍する往年の名車の姿を記録した。鉄道ファン必見の作品である。

Product Summary

製品概要

ご注文はこちら ビコムダイレクト